バレエを楽しむ バレエとつながる

  • 観る
  • 踊る
  • 知る
  • 考える

【編集部座談会】バレエチャンネル、まもなく終了。心に残る記事やコンテンツを振り返り!

バレエチャンネル

2019年にスタートしたWEBメディア「バレエチャンネル」は、2026年6月末日をもって更新を終了します。最後に編集部の4人が集まり、心に残る取材や記事、取材以外の活動などを振り返りました!

\座談会メンバー/

阿部さや子 バレエチャンネルを企画・構想し、創刊時より編集長を務める。
若松圭子 元・小劇団主宰の経験を活かし、演劇やコンテンポラリーダンスもカバー。バレエチャンネル立ち上げにも携わった。
古川真理絵 動画撮影・編集をメインで担当し、WEBメディアならではのコンテンツを多数制作。
青木かれん 元バレエ団員。ダンサーインタビューや体験レポ、ミュージカル等を積極的に取材。

7年間を振り返って思い浮かぶことは?

阿部 最初にこの場を借りて、読者のみなさまにお礼を言わせてください。4月30日に「バレエチャンネル終了のお知らせ」の第一報を出して以来、本当にたくさんのコメントやメッセージ、劇場などでのお声がけなどをいただきありがとうございます。お返事が全然追いついていないのですが、温かい言葉の数々に本当に励まされています。

さて、編集部員のみなさん。いきなりざっくりしたお題から始めますが、バレエチャンネルでの活動でとくに心に残っていることを3つずつ挙げてみてください。

若松 3つとのことですが、私は4つ挙げていいでしょうか?(笑)まずミュージカル『ビリー・エリオット』特集。私は阿部さんから「あなたはバレエチャンネル・ミュージカル部の部長ね」と任命(?)していただいていたのですが、ようやく自分なりに「これならバレエの読者にも届けられる」と思える企画を立てて、連載としてやりきることができました。4人のビリーと3人のオールダー・ビリーを全キャスト観て、阿部さんと座談会をしたのも楽しかったです。
阿部 あの時はミュージカルファンのみなさんからも大きな反響をいただきましたね。
若松 次は2020年2月の新国立劇場バレエ団『マノン』特集。リハーサル動画レポから出演ダンサーのリレーインタビューまで、全8回にわたる企画でした。もともとは阿部さん主導の企画だったのですが、取材時期がローザンヌ国際バレエコンクールと重なって、「若松さん、私はローザンヌに行かなくちゃいけないから、この質問をこれだけのダンサーに聞いてきて。大丈夫、できるから!」と言い残して旅立ってしまいました(笑)。当時はダンサーのこともよく知らなかったけれど、2日間でたくさん取材し、文字起こしと下原稿作りまで任せていただいて。あの時の経験が、今年3月に取材した『マノン』特集・中家正博さんインタビューにつながったと思っています。
阿部 振り返ればいつも私からの無茶振りを文句も言わず受け止めてくれたのが若松さんでしたね……(感謝)。

若松が阿部に無茶振りされたという「新国立劇場バレエ団『マノン』大特集(2020年)の出演ダンサーリレーインタビュー」を含む、バレエチャンネルのインタビュー動画こちらの再生リストからどうぞ

若松 残り2つはイベントで、「上野の森バレエホリデイ2022」「SPOTLIGHTプロジェクト」。それまでやったこともなかったZoom企画やクラウドファンディングに、編集部のみんなで挑戦したことは忘れられません。わからないことだらけでも、とにかくやってみる。あの経験で、ずいぶん鍛えられました。私個人としては、とくにバレエホリデイで「からだであそぼう だれでもダンス☆」を企画して、田畑真希さんに講師をお願いできたことや、SPOTLIGHTプロジェクトの有料配信で、ドキュメンタリー部分のディレクションを任せていただいたことなどが思い出深いです。
阿部 続いて青木さん。
青木 私はまず、ウィリアム・フォーサイスが京都賞を受賞した際の取材記事。記者会見や受賞記念講演会でフォーサイスが語った一言一言に感銘を受けたのはもちろん、囲み取材の場で質問をしてそれに答えていただいた時に、おこがましいかもしれませんが「対話した」という感覚を持てたんです。緊張感のある現場でしたし、私自身は記者としてまだ駆け出しで。それでも自分の中に浮かんだ質問を率直にぶつけて、それに正面から答えてもらえたことは、その後の取材姿勢が変わる大きなきっかけになりました。
阿部 駆け出しであろうが未経験であろうが、怖がらずにドン!と行く度胸が青木さんのいいところ。
青木 もうひとつは2025年2月に上演した「踊れ、その身体がドラマになるまで〜矢上恵子メモリアルガラ2025 in TOKYO」。編集部が公演事務局として動き始めてから本番までの約半年間、最初から最後まで100メートル走の速度で走り続けたような経験でした。広報のための記事作りだけでなく、券売やお客様からの問い合わせ対応、舞台裏の雑務など……興行を打つとはどういうことかを身をもって知り、ダンサーや舞台スタッフさんのお弁当の数が足りる・足りないで大騒ぎしたことなど、大変でしたけれど、いまとなっては愛おしいです。
阿部 「矢上ガラ」は大きなチャレンジでしたね。そしてその時に製作した、デザインも着心地も◎な「踊れ」Tシャツや、とても使い勝手のいい「食べたら踊れDON(丼)」などの公演グッズは、いまもこちらからお買い求めいただけますのでよろしければどうぞ……。

青木 3つ目は、ひとつの記事ではなく、インタビュー取材の時間そのものです。取材を受けてくださっている人が自分の半生を振り返る時の声や表情、取材に慣れていない人が何と言えばいいかわからず、一生懸命に言葉を探している姿など……インタビュー取材の時間のすべてが宝物で、私自身も力をもらっていました。
阿部 古川さんはどうですか?
古川 私は、2020年に阿部さんが編集部員のために開催してくれた「編集教室」が心に残っています。バレエチャンネル編集部のメンバーって、阿部さん以外はみんな「編集者経験なし」からのスタートだったから、新しい人が入ると最初に1週間くらい勉強会をしてくれたんですよね。当時、私は編集部とまったく違う部署だったのですが、「私も編集教室を受けたいです!」と自ら手を挙げて参加させてもらいました。そこから少しずつバレエチャンネルに関わるようになり、編集部員になることができたんです。
阿部 古川さんがバレエチャンネルに来てくれて嬉しかった。その後は動画記事をバリバリ作るようになって、コンテンツを充実させてくれたしね。

バレエチャンネル動画記事が詰まったYouTubeチャンネルはこちら

古川 イベント系では、2020年、コロナ禍で世界中の劇場が閉鎖されていた時に加治屋百合子さんと一緒に実施した「Hearts for Artists」が心に残っています。コロナ禍で「自分たちに何ができるのか」を試されていた時期に、あのような活動ができたことは大きかったと思います。

コロナ禍で世界中の劇場が閉鎖されていた2020年5月、ヒューストン・バレエ プリンシパルの加治屋百合子さんが中心となって立ち上げたプロジェクト〈Hearts for Artists〉。同年8月までの約2ヵ月あまりで合計27のオンラインイベントを実施しました

古川 記事では「母の日」特集。私自身が3児の母として、“お母さんバレリーナ”の記事を作りたいと思いながら、編集長にOKをもらえる企画にできるまで1年以上かかりました。でもあの記事をきっかけに、「母と子」というテーマを自分のライフワークにしていきたいと思うようになって。本当は「父の日」企画もやりたかったけれど、できずに終わったのが心残りです。

阿部さんが心に残っていることは?

阿部 私は編集長だからある意味すべての記事・コンテンツに関わっているし、自分自身が担当した企画や記事もすごく多いので、何かが飛び抜けて心に残っているということはないです。でもバレエチャンネル終了を通告されて以来、よく思い出すのは“始まり”の時のこと。十数年前、「バレエの放送局があったらいいな」と思って「バレエチャンネル」という名前を考えたのが始まりで、そこからはいろんな人の力で、このWEBメディアが立ち上がりました。そして2019年5月10日、バレエチャンネルの最初の記事である熊川哲也さんスペシャルロングインタビューを公開した瞬間のドキドキと嬉しさは忘れられないです。
阿部 もうひとつ、私たちにとってとても大切だったのは、連載や寄稿の執筆者のみなさんです。バレエチャンネル創刊にあたり、現地まで会いに行って連載をお願いした小林十市さんや滝澤志野さん。7年間、月1連載を続けてくださった海野敏さん。ロンドンから英国バレエのいまを届けてくださった實川絢子さん。私たちにコンテンポラリーダンスの何たるかを教えてくださった乗越たかおさん。オペラから文楽まで網羅的に紹介してくださった高橋彩子さん。マニアックすぎる視点に毎回驚かされた永井玉藻さんと素敵なイラストで彩ってくださった丸山裕子さん。笑いあり涙ありの大人気コミックエッセイを描いてくださった春原弥生さん。鋭い視点でD.LEAGUEの観戦評を寄せてくださった村山久美子さん。そして、バレエの夢が詰まったラインで「バレエ占い」の各キャラクターを描いてくださった武蔵野ルネさん。他にも長野由紀さんや渡辺真弓さん、菘あつこさんなど、スポットで寄稿してくださったプロの執筆者がたくさんいて、そのおかげでバレエチャンネルがより多様で面白い場所なったと思っています。

最多の記事は「インタビュー」

阿部 バレエチャンネルの中でダントツに多いのは「インタビュー」記事です。みなさん、自分が担当したインタビュー記事の中で「この1本」を選んで紹介してください
古川 私は、自分の転機になったという意味で、東京バレエ団『ザ・カブキ』の動画レポートです。通し稽古の映像と、溝下司朗先生とダンサーたちのインタビュー素材が大量にあって、「これをどう料理すればいいんだろう?」と。最終的にコメントとリハーサル映像を溶け合わせてひとつの動画にできた時、「自分はこのスタイルの動画を作っていきたい」と思えました。
若松 私も自分の転機になったものとして、熊谷拓明さんの『マリーの夢』インタビューを挙げたいと思います。取材前の雑談で『キャッツ』が好きだと知り、「私も大好きです」と話したところから、正式な始まりの合図もなく会話が転がり出しました。熊谷さんの、質問に対して意外な方向からワンバウンドさせて返してくるような答えが面白くて。あの時に、コンテンポラリーダンス系のアーティストに話を聞く楽しさを知ったように思います。

ちなみに……その日の帰り道、充実した気持ちで取材終了の報告をしたところ、阿部さんから返ってきたのは「若松さん、『高名の木登り』だよ」との言葉。意味を調べたら、「慣れてきた時ほど油断してはいけない」ということでした。

阿部 鬼みたいな編集長で本当にごめんね……。
若松 いえ(笑)。あの時にそう言われなかったら「意外と楽勝かも」「できるようになったぞ」と思ってしまっていたかもしれません。節目節目でそういう厳しい言葉を言ってもらえたから、偉そうになったり、身勝手なことをしたりせずに済んだと思っています。
青木 私は、最も難しかったけれど重要な経験だったという意味で、金子三勇士さんと柄本弾さんの対談インタビューを挙げたいです。お二人は取材当日が初対面、私もお二人に取材をするのは初めてで、対談をどのように仕切り、盛り上げていけばいいんだろう?と……。お二人とも取材慣れしていらっしゃるので助かりましたが、自分としては、原稿を書くために録音を聞くのが怖いほどでした。
阿部 大丈夫。そういう経験を山ほど重ねて、私たち編集者は大人になっていく(笑)。
青木 はい……。その後も「失敗したかな?」と思うことはありますが、そのたびに「空気を読みすぎても仕方がないんだな」とか、「どうしてもわからないことは、素直に“教えてください”と聞いていいんだな」とか、いろいろなことを学びました。

阿部さんはインタビューをする時にどんなことを大切にしているんですか?

阿部 「いい聞き手」であること。それしか考えていない。ただ、「いい聞き手」であるためにどうするべきかは相手によって違うから、そこが永遠に難しいです。もうひとつは、たとえ聞きにくいことであっても、聞くべきことは腹を据えて聞くこと。私たちは私的な興味でインタビューするんじゃない。読者のみなさんに知らせる必要があると思うことは、真剣に、誠実に、勇気をもってボールを投げ込まなくちゃいけない。それはいつも自分に言い聞かせているし、それができなかった時はすごく落ち込みます。

編集部員が選ぶ「この人のこの記事」

阿部 次は、自分以外の人の記事で「これが良かった」と思うものを、それぞれ挙げていきましょう。

阿部の記事

青木 私が推したいのは、上野水香さんの芸術選奨受賞の時と、紫綬褒章受章の時のインタビュー記事です。どちらも、スター中のスターである水香さんがご自身の悩みや葛藤を率直に話していて、読後に温かい気持ちになりました。
古川 まずは「お母さんバレリーナ」中田実里さんのインタビュー。私が「こういうことをやりたい」と思うようになった、ひとつの指針を与えてくれた記事です。ふたつ目は、新国立劇場バレエ団『ライモンダ』2021年上演時の「バレリーナに聞く、ライモンダ〈5つのヴァリエーション〉案内」。切り口が阿部さんらしくて、他の作品でもやってみたかったし、私は動画担当で参加したかった! もうひとつ、強烈に覚えているのは大谷遥陽さんのインタビューです。初めて阿部さんのインタビューに同席させてもらったのですが、オンラインで3〜4時間くらい、ずっと直球で話を聞き続けていて……。「この膨大な会話がどう原稿になるんだろう?」と思っていたのですが、完成した記事を読んで「なるほど」と。インタビュー記事の組み立て方を学びました。
若松 Noism関連のインタビューはどれも好きで、とくに2021年「境界」の時の山田うんさんインタビューは、「私も取材してみたい!」という意欲につながりました。

かなり前の記事ですが、スターダンサーズ・バレエ団のバレエ『ドラゴンクエスト』Japan Expo(パリ)現地レポートも忘れ難いです。レポートじたいも愉快だし、コスプレイヤーたちの写真やそこに添えられたキャプションがまた面白かった(笑)。企画として好きだったのは、滝澤志野さんのCD「Dramatic Music for Ballet Class」vol.3 発売記念“ご当地CD” プレゼント。例えば北海道のショップで買った人には北海道限定の曲が入った“ご当地CD”をプレゼントするという企画で、「こんなことを考えるのか!」と。あと、楽器の音を実際に聴きながら読める金管楽器アンサンブル「ブラス・カブリオール」の記事や、福田圭吾さん×木下嘉人さんの「男性ダンサーのトウシューズ・トーク!」も面白かった。こういう記事を作る時のライトさと、例えばNoism特集みたいな骨太記事を作る時の重厚さ。その緩急がすごく好きでした。

若松の記事

青木 先ほどお話に出た、中家正博さんのインタビュー。ダンサーとしてだけでなく、“演者・中家正博”を掘り下げていて、舞台を観る目を広げてもらえた気がします。若松さんの情熱が詰まっていて、読んだ時に心をつかまれました。
古川 私は揺るぎなく、下島礼紗さんの『黙れ、子宮』インタビューが好きです。最初に読んだ時、私は外出先にいたのですが、自然に涙がこぼれました。なぜそこまで琴線に触れたのか、いまだに上手く言語化できません。でも若松さんは確かに下島さんの何かに触れていて……この感覚を語れるだけの語彙力がなくてすみません。
阿部 自分で小劇団を主宰して、脚本・演出も手がけた経験をもつ若松さんには、演技や演出を見る目や人間に対する洞察力があって。そうした特性が存分に活きていると感じたのは、下島礼紗さんスズキ拓朗さん熊谷拓明さんなどのインタビュー記事だったなと。ライティングもどんどん上手くなり、読み応えのある記事を書いてくれました。

古川の記事

青木 古川さんの記事では、先ほどお話に出た東京バレエ団『ザ・カブキ』の動画レポート。画面越しなのに、ダンサーの熱も、指導者の熱も伝わってきて、私もリハーサル室にいるような気持ちになりました。あの動画には、画面の隔たりを取り払うような力があったと思います。
若松 いちばん好きなのは、永橋あゆみさんの最後の全幕主演『ジゼル』のリハーサル動画です。ジゼルが消えていく瞬間を撮る角度など、あれは本当にバレエが好きな人でなければ作れないものだなと。企画として好きなのは「三角ショール」特集。2021年の記事ですが、いまだに読まれ続けていますよね。
阿部 「母の日」特集「三角ショール」特集「バレエタイツ」特集など、古川さん自身の等身大の興味をエンジンにして作った記事が面白かったと思います。手先も器用で、子どもたちのハロウィン衣裳を自分で考え、作り方を動画で紹介してくれた「バレエDIY」も良かった。あのシリーズはもっと続けてほしかったです。

青木の記事

古川 青木さんの記事では、ジェルメーヌ・アコニーのワークショップ体験レポートがすごく好き。最初から最後まで楽しくて、臨場感もあり、元バレリーナの青木さんにしか書けない記事だと思いました。もうひとつ挙げたいのは、藤沢文翁さんの公開インタビュー。Xのスペースを使った、新たなチャレンジでした。青木さんの緊張も伝わってきて、私は自宅で応援しながら聞いていたことがすごく思い出に残っています。
若松 私も、藤沢文翁さんの公開インタビューは思いきった企画だったなと思います。あと、「オペラグラス」特集「バレエの名前★ハンターズ」など、阿部さんに「やってみたら?」と言われたらすぐにやる。その機動力がすごかったです。それから、やはりアコニーさんの体験レポートですね。自分で体験したことが、そのまま記事の説得力になっていました。
阿部 私もやっぱり、ジェルメーヌ・アコニーのワークショップ体験レポートを挙げたいです。取材した本人が楽しんで書いた記事は、やはり伝わってくるものがあります。それから、小林紀子バレエ・シアター『二羽の鳩』リハーサル取材記事。重要な出演者(?)である鳩について、湘南動物プロダクションのスタッフさんにまでインタビューしてきたのはスマッシュヒットでした。

阿部 そろそろ座談会を締めたいと思いますが、何か言い残したことがある人はどうぞ。
青木 ミュージカル『エリザベート』特集や、国内外の素晴らしいダンサーたちへのインタビューなど、やりたいことは何でもやらせてもらいました。こうして振り返っても、悔いはありません。これからも「度胸」を自分の武器にして、いろんなことに体当たりしていこうと思います!
古川 私は、バレエチャンネルの立ち上げ当初に動画を担ってくださったビデオグラファーの平野絢士さんと、「清里フィールドバレエ 2024」「バレエショップ『フェアリー』表参道店、最後の1日」のドキュメンタリー動画を作ったことも忘れられません。美しい絵を撮り、組み立てていく。あのように素敵なドキュメンタリー動画を作れるようになることが、自分の次の目標です。
若松 バレエチャンネルが終わっても、書くことは続けていきたいです。劇評でも舞台鑑賞録でも何でもいいから、自分自身でコツコツ書き続けていこうと思います。それから、私は「Keke.Land」名義で「バレエ占い」を担当させていただいていました。最近は更新できなかったのですが、これからまた占いの活動も再開したいです。
阿部 最近、たくさんの方から「バレエチャンネルは別の新しいWEBメディアに吸収されるんですか?」等の質問をいただくのですが、残念ながらそうではありません。バレエチャンネルは終了し、私たち編集部も解散となります。

若松さん、古川さん、青木さん、一緒に仕事をしてくれて、がんばってくれてありがとうございました。

読者のみなさま、バレエチャンネルには千数百にのぼる読み物や動画などが詰まっています。これからもぜひ折にふれて気になる記事やコンテンツを掘り起こし、お楽しみいただけましたら嬉しいです!

この記事を書いた人 このライターの記事一覧

NEWS

NEWS

最新記事一覧へ