【読者プレゼント付き！】パリ・オペラ座バレエの美しきダンサーたちが「A4クリアファイル」に★

こちらは言わずと知れた美貌のエトワール、現パリ・オペラ座バレエ芸術監督のオーレリ・デュポン！「椿姫」、忘れられません……

現在のパリ・オペラ座を代表する華と情熱のエトワール、ドロテ・ジルベール。 今回の日本公演でも、聖母のようなジゼル、そして「オネーギン」では圧巻のタチヤーナを踊り、連日大喝采を浴びています！ こちらの写真は「テーマとヴァリエーション」です

オペラ座らしい薫りを色濃く湛える2人のエトワール、アマンディーヌ・アルビッソンとマチュー・ガニオ の「アザー・ダンス」！ 個人的に、今回の来日公演での衝撃のひとつは、アルビッソンの静かだけれどしみじみ巧い演技力、そして見事な”足の甲”。足先のラインそのものがドラマティックだと感じました……

新世代エトワール、レオノール・ボラックとジェルマン・ルーヴェ！ 今回の日本公演でもパートナーを組んだ2人。可憐だけれども芯のあるボラックのジゼル、アルブレヒトを演じるルーヴェの完璧な美脚が目にも止まらぬ速さで空気を震わせ続けたアントルシャ・シス……忘れられません。こちらの写真は「ソナチネ」です

絶大なる人気を誇るキング・オブ・エトワール、マチュー・ガニオ！ こちらは今回の日本公演でも万雷の拍手に沸いた「ジゼル」よりアルブレヒト。聞くところによるとこのクリアファイルが一番人気だそうですが、ええ、ですよね、わかります

マチューファンのみなさん、この写真もすごく素敵だと思いませんか？！ガニオが踊る「椿姫」のアルマン。”ハッ！”という熱い吐息の音が聞こえてきそうなポーズです

大人気のマチューシリーズはまだまだ続きます！ こちらはジョルジオ・マンチーニ振付「トリスタンとイゾルデ」。羽衣のような幻想的な衣裳、高さのある美しいアティテュード……

ハリウッドの映画界を舞台にしたヌレエフ版「シンデレラ」の”映画スター”役を演じるマチュー・ガニオ！森英恵のデザインによるお洒落な衣裳がまたとてもよく似合っていて素敵な一枚。美しい脚のポジション、長い腕、首筋のライン、その視線の先に何かがあると思わせてくれる遠い眼差し……

ひとたび目にすると忘れられなくなるジェルマン・ルーヴェのこの一枚！作品はジョルジュ・マンチーニ振付「ヴェーゼンドンク歌曲集」。いまこれを読んでいるみなさんのなかに、バレエを習っている方がいらしたら……足指をきちっと伸ばして床をグリップしているこの立ち方はまさにお手本だと思いませんか……

そして！ 今回の日本公演「ジゼル」では全日程（５公演）でミルタを踊るという大活躍を見せたオニール八菜。静かなパ・ド・ブーレで床を滑るように移動し、ダイナミックに跳び上がる……その美貌とも相まって、とても神秘的なミルタでした。こちらの写真は「ドン・キホーテ」です！