バレエを楽しむ バレエとつながる

フリック・フラック

flic-flac 【仏】

むちでたたく時などの「ビシビシ」「ヒューヒュー」という擬声語からできた言葉

足先で床をたたきながら、ジュテの位置とスュル・ル・ク・ド・ピエの間で足を往復させる動き。この動きを行いながら回転するものなど、いくつかの種類がある。

フリック・フラック・アン・ドゥオール(外回り)

① 軸脚をドゥミ・プリエし、動脚を横に出す。

② 動脚の足ゆびの裏で床をたたき、後ろのスュル・ル・ク・ド・ピエに。 同時に軸脚でドゥミ・ポアントで立ちながら、動脚の方向に半回転する。

③ 再び動脚を横に出し、床をたたいて前のスュル・ル・ク・ド・ピエにしながら、動脚の方向にもう半回転する。

アン・ドゥダン(内回し)

前のク・ド・ピエ→後ろのク・ド・ピエの順に行う。

Point!

②と③をひとつのリズムの中に入れるように、素早く動脚を動かすのがコツ