『Dance Speaks』アンコール公演記念イベント
「緑のテーブル」講座
-知れば知るほど奥深い、作品に込められた意味を探る–
日時 11月18日(月)19:00~20:30(18:40受付開始)
会場 スターダンサーズ・バレエ団スタジオ
(東京メトロ銀座線外苑前駅4a出口徒歩3分)
ピナ・バウシュの師でもあるクルト・ヨース振付による「緑のテーブル」。
今年14年ぶりに再演を果たした本作だが、早くも2020年3月にアンコール公演が決定。それを記念して、この秋に作品レクチャーイベント「緑のテーブル」講座が開催される。
総監督・小山久美が「緑のテーブル」をより楽しむための鑑賞ポイントや、作品に込められたメッセージ、振付に込められた意味などを紹介。
また主要キャストを務めるダンサーたちの声が聴けたり、実際の舞台で使用する小道具の展示もあるなど、舞台鑑賞だけでは知りえない情報が得られる講座となっている。
参加者には当日限定でのチケット割引、プログラム先行販売などの特典も。
第1回講座は好評につき、既に受付終了。
第2回講座申込(先着順)はバレエ団専用申し込みフォームから。
イベント名 |
スターダンサーズ・バレエ団「緑のテーブル」講座 |
開催日 |
2019/11/18(月) |
会場 |
スターダンサーズ・バレエ団スタジオ(外苑前) |
主な出演者・講師 |
◆スピーカー
小山久美(スターダンサーズ・バレエ団総監督)
◆参加ダンサー
池田武志、仲田直樹、フルフォード佳林 |
定員 |
30名(先着順) |
料金 |
1.000円(当日現金支払) |
お問い合わせ先 |
公益財団法人スターダンサーズ・バレエ団
03-3401-2293(平日10:00~18:00)
※申し込みは下記URLの専用フォームより |
詳細・お申込 |
「緑のテーブル」講座 参加申込フォーム 公演特設サイト |
※最新の情報は主催者発表を必ずご確認ください。