京都亀岡 第3回和の心・所作を学ぶダンス・ワークショップ~茶道・能楽・食作法から学ぶダンスマスタークラス~
※申込締切:2/10(火)/対象:プロダンサー・振付師、中学3年生以上のダンス経験のある学生及び社会人
募集内容
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- 会場
- 亀岡市大本施設(丹波亀山城址)
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- 会場詳細
- 〒621-0851 京都府亀岡市荒塚町内丸1
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- 主な審査員・講師
- 【講師】
能楽:辰巳満次郎(シテ方宝生流能楽師)
茶道:守屋實智子(裏千家茶道家)
食作法:大本食作法指導者
コンテンポラリーダンス:ブラウリオ・アルバレス(元東京バレエ団)
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- 部門・対象年齢
<概要>
※詳細は申込フォーム内を参照
【日程】
2025年2月21日(土)~23日(月)2泊3日
【対象】
・プロダンサー、振付家
※他ジャンルのプロダンサー、振付家の参加も可・中学3年生以上のダンス経験のある学生及び社会人
【定員】
15名
※催業最低人数は12名【ワークショップ内容】
・日本の伝統文化である「茶道」「能楽」「食作法」について学びを深める
・和の学びを活かしながらコンテンポラリーダンスを創作
・最終日に制作作品発表(一般公開)を実施【タイムスケジュール】
主催サイトを参照
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【申し込み方法】
公式ホームページ申込フォームより問い合わせ
※受付締切:2026年2月10日(火)必着
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- 参加費
- 45,000円(ワークショップ受講料、昼食・夕食代)
※亀岡駅までの往復旅費、宿泊費及び現地での自由移動費用は各自で別途負担
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- 申込期間
- ~2026/02/10(火)
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- お問い合わせ
一般社団法人 いのり
電話:090-9613-6916
メール:2020inori@gmail.com
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- 詳細・お申込
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- 備考
次世代のダンサーや振付家の育成を目指し、
おもにプロを対象としたワークショップ。
日本の伝統文化を学び、3日間でひとつのパフォーマンスを創作・発表します。
写真は2025年亀岡市実施のワークショップより ©NathanielHynson
